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プロフィール

柳家小権太

Author:柳家小権太
(社)落語協会所属
1999年5月  三代目柳家権太楼に入門
2002年11月 二ッ目に昇進
2003年度  岡本マキ賞受賞 

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2008/11/08//Sat.
僕は文珍師匠がやるのが好きです
先日、上野公園のグラウンドで野球の練習をしている時。
最初のキャッチボールと内野ノックが終わり、ベンチに座り、みんなで紙コップに水を入れタバコを吸ったりなんかしながら、休憩していた。
すると我が落語協会チームR、キャッチャーにして4番(監督の方針で4番は太っているキャッチャーのみ起用)の朝太さんがコップを不思議そうに見て、首を傾げている。

小権太「どしたの?」
朝太 「この紙コップ、もるんです」
小権太「え?」

よく見るとコップの底あたりから、ポツポツポツポツ水が落ちている。
 
koppu.jpg

喬之進「これどこ製っすか?あーー、やっぱり中国製だ」
小権太「水が漏る紙コップなんて、はじめてみたわー、ちょっと写メとらせて」

金兵衛兄「おーーーい、練習はじめるぞーーーー」

練習が再開し再びベンチに戻ると、

koppumore.jpg

ろべい「朝太あにさーーん、水全部のまなかったでしょう」

よく見ると全部外に漏れ出している。

一同「ああーあ」

小権太「ねえ朝太、これさちゃんと拭いて真綿にくるんで桐の箱に入れといたほうがいいよ。高くなるって」
喬之進「はてなの茶碗っすね」
小権太「ドライヤーかけてさ」
金兵衛「ドライヤーかけたらくっついちゃうんじゃない?」
一同  「……」

このあとひとしきり落語「はてなの茶碗」「茶金」話にもりあがり、結局40分くらい休憩してました。

いやあ、それにしてもあの紙コップ、よくまあ噺家が大勢いるところで漏ってくれました。
じゃなっかたら普通の不良品だもんね。
それとも中国製はしょっちゅうもるのかね。
もし中国にいったら焼き物は必ず水入れてみなきゃ。

追伸・この話がわからない方、すみません。落語にこういう話がありまして。

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