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プロフィール

柳家小権太

Author:柳家小権太
(社)落語協会所属
1999年5月  三代目柳家権太楼に入門
2002年11月 二ッ目に昇進
2003年度  岡本マキ賞受賞 

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2007/01/18//Thu.
ひとり暮らしで揚げ物をするようになってしまった。
20070118200233.jpg

今日は中野坂上の高齢者の会館で落語をしてきました。
高齢者の方が家にとじこもりっきりにならないように、ひとつ落語会でも開いて会館にきてもらおうという企画です。
「牛ほめ」と「試し酒」の2席。
わかりやすくって、ばかばかしくって、ダジャレ言ったり大酒呑んだりと落語らしいものがいいかなあと。試し酒で1杯目の盃をぐーーっと呑み干すと一番前で観てくれていたおじいちゃんが身を乗り出して、
「うんめえな~」。
その言葉に、回りのお客さんもドーーッと受けて一気に会場が和みました。
始まる前に楽屋で仕度をしていると、外でお世話をしてくれてる女性の声が。

「このテープ巻き戻さなくて大丈夫?」
(出囃子を気にしてくれてるようだ)
「CDだから大丈夫ですよ」
「そっかあ、そんな時代なんだねえ。次来た時にDVDだったら、どうしよう」
(え、DVD?MDじゃないのかなあ)

ふふ、今度行った芸人が会場で、
「おはようございます、よろしくお願いします。あのお、落語なんですけど、僕より上手い人のDVD持って来たんで、これ観てみなさんで笑ってくださいっ」
とかやってたら、笑うなあ、最悪だなあ。


20070118211116.jpg

そのあとに帰ってきてから、図書館で落語の資料を探したあと買い物へ。
コロッケを作るためだ。
村上春樹のむかーしのエッセイに「うさぎ亭の主人」というのがあって、このうさぎ亭はとってもおいしいコロッケ定食を出すというのを読んで(「ロールキャベツを遠く離れて」、というのにも惹かれている)、シンプルでうまいコロッケが無性に食べたくなったのだ。(僕は東京で生まれ育ったせいか、母親のコロッケも食べたことないけど。近所の肉屋さんで買う家庭が多かったように思う。)

買い物の帰りに自転車で信号を待っていると、後ろでデカイ声で(携帯の電波が悪いようだ)、品のない喋り方で、語尾に~だべと付ける(訛りではない)男の人が、

「ほらー、そいつあれじゃんかー、なー、水戸黄門のー、ほら、うかつ八兵衛だべ。」
(え、えっ、え、うっかり八兵衛だべ)

昼間のおばさんはとってもカワイイ間違いだったのに、なんだよお、うかつ八兵衛って。ツッコミやすっ。お前がうかつだよ。

ってなわけで、作ったコロッケが画像のものです。
うさぎ亭を想像しつつ、ジャガイモと挽肉だけのシンプルなもの。
はじめてだったんで、ジャガイモのゆで加減やタネの練り加減なんかが難しい。
小麦粉と卵をつけて、さあパン粉だって時に分離する。
かにクリームコロッケとか難しいんだろうな。
ま、穴とか空いてるのは手作りの愛嬌ってことでいいか。

ダイエットしてるんで、晩飯は炭水化物は抜きでコロッケ4つ、と思ったけど2つで飽きちゃった。うさぎ亭のだったらいけるのかな。


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